アイクリーム

【実際どう?】アイクリームの効果について!正しい塗り方や順番も!

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目元の画像

小じわやクマ、たるみなど、年齢があらわれやすいのが目元です。

これには理由があって、目元の皮膚はほかの部位と比べても薄い上に、皮脂の分泌量も多くありません。

そのため、乾燥しやすく、変化があらわれやすくなっているのです。目の周囲の皮膚を健やかな状態を保ちたいなら、顔全体のスキンケアにプラスしてアイクリームなどでケアすることが大切です。

とはいえ、アイクリームは本当に効果があるのかと疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは、アイクリームを使うことで得られる効果やより効果を引き出す塗り方のポイントなどを紹介していきます。

アイクリームが必要なときとは?

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目の周辺は、年齢を重ねるうちに、小じわやたるみ、くすみなどがでやすいもの。

また、乾燥が気になったりクマが目立つようになったりするものです。

アイクリームは、こういった肌の変化をケアするために作られた化粧品です。

さまざまなエイジングサインが気になりだしたら、アイクリームが必要なときと言えるでしょう。

肌にあったものを選び、ケアを行いましょう。

フェイス用クリームでいいのではと考える人もいるかもしれません。

しかし、目の周辺はほかの部位の3分の1程度の薄さしかない繊細な部位です。

フェイス用クリームではケアには不十分な上、荒れてしまう可能性もあります。

目元には目元用に作られたクリームを使うことで、より効果を得ることができます。

アイクリームの効果

(1)クマを目立たなくする

目の下にクマができてしまうのには、周辺の血行が悪くてうっ血している、たるんで落ちくぼんだ部分が影になって見える、色素が沈着しているなどの原因が考えられます。

アイクリームにもさまざまな種類があり、それぞれ効果が異なりますが、トコフェロールやイチョウエキスなど血流を改善する成分が配合されているものを選べば、血行不良によるうっ血で起こる青クマを解消することは可能です。

また、エラスチンやコエンザイムQ10などの肌にハリや弾力を与える効果がある成分が配合されたクリームでケアを続ければ、たるみが改善して黒クマの改善も期待できます。

ビタミンC誘導体やプラセンタなど美白成分が配合されているものを使えば、色素沈着による茶クマの緩和が期待できます。

(2)目元を明るくする

血行の促進や色素沈着の緩和などでクマが消えた目元は明るくなります。

また、保湿作用によってなめらかに肌理が整い、肌の凸凹が目立たなくなってくすみが解消されることでワントーン明るくなる効果も。

目元を明るくしたい場合は、トラネキサム酸やビタミンC誘導体などの美白成分が入ったもので美白するのもおすすめです。

(3)肌のハリや弾力を取り戻す

年齢を重ねると、目元の筋肉が弱り、皮膚や筋肉とぴんと支えておくことができなくなります。

すると、たるみが起きたりくぼんだりしてしまうように。

アイクリームはこういった衰えの目立つ肌に抗酸化作用のある成分を与えることでハリや弾力を取り戻すサポートを行います。

(4)乾燥から守る

目の周辺の皮膚はごく薄くため、充分な水分を保持できません。

アイクリームを塗ることで保湿成分を与え、さらにクリームの油分で蒸発しないように蓋をできますので、しっとり潤して乾燥から守ることができます。

乾燥してできたシワやたるみも改善します。

また、乾燥するとバリア機能が低下してトラブルが起きやすくなりますが、潤いを与えることでそういったトラブルの予防にもなります。

目元の悩み別アイクリームの効果が出るまでの期間

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(1)クマ

アイクリームではっきりした効果が期待できるのは、血行不良に寄って起こる青クマと、たるみによって見える黒クマです。

とくに効果が実感しやすいのは青クマの方で、使用を始めてから1カ月前後で改善していくのを実感したという人が多いようです。

アイクリームによるケアを続けるとともに、マッサージを行う、充分な睡眠をとるなどにも気をつけ血行改善をはかったところ、2週間程度で効果が出始めるケースも。

黒クマの場合はたるみの改善が必要ですので、もう少し時間が必要となります。

1~3カ月かかるのが平均的なところでしょう。

リフティング効果のあるクリームがおすすめです。

なお、色素沈着による茶クマの改善も美白成分が配合されたアイクリームでも可能ですが、時間がかかります。

茶クマの場合は美白美容液を集中的に使うといいでしょう。

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(2)目の周りのたるみ

たるみを改善するなら、弾力がアップする成分が配合されたアイクリームを選びましょう。

毎日丁寧なケアを続けることで、平均して2~3カ月程度で効果が実感できるようになります。

ただし、加齢による本格的なたるみは、アイクリームで完全に解消することはできません。

とはいえ、放置していると進行するだけですので、アイクリームでそれ以上症状が進まないようにケアすることが大切です。

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(3)目の周りの小じわ

目元の小じわは、効果がわかりやすい症状です。

とくに乾燥によってできたようなしわであれば、年齢によっては数日で効果がわかることも。

30代前半までであれば、1週間程度でしわが改善したことが実感できるでしょう。

アラフォーやそれ以降の年代では、はっきり実感できるまでには2週間~1カ月程度はかかることが多いようです。

乾燥ではなくたるみによってできたしわの場合は、たるみの改善が必要なためすぐには解消しません。

マッサージを併用しながらアイクリームでケアすることで、2~3カ月で効果が実感できるようになります。

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アイクリームの塗り方

どんなに良いアイクリームでも、塗り方を間違えると効果が得られません。

塗り方のポイントを押さえ、効果を引き出しましょう。

step
1
手の甲にだし、温める


クリームは手の甲に出して人肌で温めてから使うと、肌にしっとりなじみやすくなります。冷えたまま使うと刺激となりよくありません。

step
2
少量ずつ、目の下とまぶたの数か所に置いて塗る


1度に使用する量を一か所に置くのではなく、いくつかに分けて置くのがポイント。それをそっと抑えるようにして塗れば、均等に優しく肌になじませることができます。

step
3
力をいれてこするのは絶対にやめる


目元は皮膚も薄くデリケートなところ。力を入れて塗り広げるようなことをすると、肌にダメージを与えてしわや色素沈着の原因となるなど大ダメージに。指の腹を使って優しく撫でるように塗りましょう。

step
4
気になる部分は重ねづけをする


とくに乾燥や小じわが気になるといった箇所にはポンポンと重ねづけするとより効果的です。また、クリームが肌に浸透するまでには時間がかかります。メイクをするときなどは、アイクリームを塗ってから15分ほど経ってからにしましょう。

アイクリームの効果を引き出すコツ

アイクリームの画像

(1)こすりすぎない

目元に限らず、顔や身体のどこをケアするときでも、力を入れてこすったりしてはいけません。

不要なダメージを与えてしまい、逆効果となるためです。

とくに目元は肌がごく薄い部位ですので、メイクを落とす際もケアをする際も、ほかの部位よりもより注意が必要となります。

アイクリームはテクスチャが固めのものが多いので、うっかり力を入れてしまいそうになりますが、気をつけましょう。

(2)毎日のスキンケアに必ず取り入れる

アイクリームを使ったケアは、毎日継続して行うことが大切です。

たまに気が向いたときだけ使うのではあまり意味がありません。

毎日化粧水や美容液などでスキンケアを行っていると思いますが、そのときにアイクリームによるケアも取り入れてしまいましょう。

(3)「薬指」もしくは「中指」で塗る

塗る時は、薬指や中指を使うのがおすすめです。

人差し指は皮膚がほかの指より硬く、また力が入りやすいため、あまり良くないのです。

中指薬指はうまく力が入りづらく、優しく触れなければならない個所に向いています。

(4)塗る順番を守る

アイクリームを塗るときは、製品によって推奨される順番が異なります。

一般的なのは、化粧水→美容液→乳液と塗っていって、その後に塗るというパターンです。

アイクリームを塗った後で浸透する時間をおいて、最後にフェイス用クリームを塗るといいでしょう。

とはいえ、製品によって異なることがありますので、必ずパッケージなどに記載されている使用方法で塗る順番を確認し、守ることが大切です。

(5)使う量をけちらない

どんな化粧品でも言えることですが、使用する際は、使用方法に書かれている目安量をしっかり守ることが重要なポイントとなります。

高いからとケチると、十分な効果が得られないばかりか、指がこすれて肌にダメージを与えてしまうことにもなりかねません。

反対に多量につけてもそれだけ早く高い効果が出るというものではなくもったいないですので、適正な量を使うようにしましょう。

アイクリームの効果で綺麗な肌を保ちましょう

目の周囲の状態は、顔の印象に大きく影響します。

ここにクマやたるみ、深いしわなどがあるとずいぶん老けた印象を与えてしまいます。

その状態を改善するためにあるのが、目の周辺用のクリーム、アイクリームです。

アイクリームにはさまざまな種類があり、得られる効果は製品によって異なります。

クマなのかたるみなのか、とくにケアしたいのは何かを考えて選ぶと良いでしょう。

1日や2日で効果が出るというものではありませんので、根気強く毎日継続してケアすることが大切です。

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